- 2009-07-13 (月) 17:45
- 知識という壁
さあこのカテゴリでは、PCにおける知識のあれこれを紹介していきたいと思います。
最新PCをはじめとして、従来のPC、そして過去のPCとでは何が異なるか?と問われたら、あなたはしっかりと答えることができるでしょうか?
恐らく中には自作PCなどをやっている方も少なくはないかと思いますが、順序を踏めばこれは誰にでも出来ることです。
問題はトラブルが起きたときに何が原因で現状のトラブルとなっているのか?ということを把握できるか否かということなのです。
そこで今回はPCがどのように構成されているかを解説していきたいと思います。
OSがあってパソコンとなるわけですが、PC本体の中には、それぞれの役目を司っているパーツから構成されています。
これは以前にも簡単に説明したので、わかる方も多いのではないのでしょうか?
普段目にしているパソコンの姿というものは、紛れもないPCケースであって、その内部までは見ることがないことでしょう。
デスクトップPCは主に以下のように構成されています。
・マザーボード
MBとも呼ばれるとても複雑で大きな電子基板のことを指しています。つまりこのマザーボードがさまざまなパーツを直接装着している基盤となっているわけです。
マザーボードはいわば人間にたとえると体のようなものであって、臓器がそれぞれのパーツという言い方ができます。
マザーボードが有能なほど、パソコンのスペックも高くなるのです。
・CPU
いわゆるPCの頭脳にあたる部分であり、演算処理装置のことをいい、「マイクロプロセッサー」とも呼ばれるパーツのことを指しています。
パソコンというものは常に処理をするわけですから、計算をしているわけです。つまりCPUの処理能力が高いほど、スペックの高いパソコンということになります。
またCPUは常に計算を行っているため、大きな熱を持ちます。熱を効率よく冷却するために、CPUクーラーといったファンがCPUを覆っていることも覚えておきましょう。
・HDD
これは何遍も説明しているので、あまり説明はいりませんね。要するにオペレーティング・システム (OS) やアプリケーションであったり、様々なデータを保存する記憶装置です。
・光ディスクドライブ
これは要するに、CDやDVDをはじめとした、Blu-rayなどのドライブです。
読み書きに用いられ、主にソフトのインストールCDやDVDなどを入れるための装置であり、音楽CDなどもここに挿入して、パソコンに読み込ませます。
・メモリ
これは一時的なデータの保存庫です。HDDは常に保存しておくことが可能ですが、これはその場・その場のものであって、パソコンが再起動されるとメモリに蓄積したデータは消去されます。
メモリーモジュール (DIMM)とも呼ばれており、このメモリの数が多いほど、データの読み込み・表示などが速くなり、負担が減ることとなります。
以外にも重要なパーツといってもいいでしょう。
・電源ユニット
様々なPCパーツに過不足なく電気を供給するためのユニットです。
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