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HDDの構造を知ろう

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HDDとはいうものの、一体どんな形をしているパーツなのかと疑問に思っている方も多いのではないのでしょうか?
ついついHDD復旧サービスの人たちが問題を解決してくれればいいやという話になってしまいがちですが、ある程度は知っておきたいものです。
それからある程度知識を身に着けて行きたいと思っている方であれば、HDDというパーツを理解していなければ、意味がありません。
とりあえず、今回はHDDとは一体どういった構造になっているのかに迫って行きたいと思います。

 

まずHDDは簡単にいってしまえば、四角いある程度の大きさの缶型の筆箱サイズのものです。
持ってみるとそれなりの重さがあり、外面は基盤と記憶メディアとなっている「プラッタ」と呼ばれる円盤を確認することができます。
要するに画像がHDDです。ここにPCのありとあらゆるデータが詰め込まれるわけなのです。
さてここまでは外見の解説をしましたが、内部は非常に内容の詰まった作りとなっています。

磁気ヘッドと呼ばれるパーツ、そしてアクセスアームなどのいわゆる読み書き機構などが内部にはあり、これらが電源をいれることで動くのです。
これらが1個のケースに密封され、それぞれの役割に応じて動作しているということになるのです。
これだけ重要なもので構成されているのであれば、迂闊に持つことなんてできないのでは?と思っている方も多いことだと思います。

そう、正にその通りです。
外面に見える基盤やプラッタには触れないように側面を持つようにしなければなりません。
またHDDだけにいえることではありませんが、基本的にPCパーツはどれも精密機械ですから、静電気や衝撃にはそこまで強くありません。
なので自力で知識もない状態でPCケースを開けて分解し、素手であちこち持ってしまっては、データ復旧はおろか、ハードディスク修復など水の泡となることも・・・。
ですので、くれぐれも根拠と知識のない自己解決は避けてください。更に悪化してしまう可能性が高まってしまうだけです。

また先述したプラッタはアルミニウムをはじめとして、ガラスを原料としているため、とてもナイーブなものです。
一般的なケースとしては、一台のHDDにおいて、数枚のプラッタが搭載されていることがほとんどなので、絶対に触れないようにしましょう。
また磁気ヘッドに関して言えば、プラッタの表面にナノメートル単位で接近することで、触れずにデータの読み取りや書き込みをするようにできています。
衝撃などでこれがズレてしまったりしたら、当然トラブルのもととなってしまうので、こちらも気をつけてください。

とはいえ、パソコン内部を空けてみない限りはまず安全なので、強いて言えばパソコンの持ち運びの際の落下などの衝撃には気をつけなければなりません。

HDDという構造がおわかり頂けましたか?
HDDは確かに1パーツとして片付けられるのですが、更にHDDの内部にはこれまた小さなパーツの集合体となっているのです。

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