- 2009-07-13 (月) 17:35
- HDDに不具合があるとどうなるか? | まずはHDDを学ぼう
今回はHDDの種類というものを詳しく解説していきたいと思います。
中にはHDDはHDDで、種類なんてものはないでしょ!と突っ込みたくなる方もいるかもしれませんが、実はあるんです。
要するにサイズ的な違いというべきでしょうか。どれもが同じサイズとは決して限らないということなのです。
HDDの大きさは、一般のデスクトップパソコンに搭載されているものとして代表的なものは3.5インチサイズとなっています。
しかしながら現行では省スペースなデスクトップパソコンも普及してきているため、パソコンケースの内部領域の確保などの理由から2.5インチサイズのものが使われることもあります。
ただ、やはりデスクトップパソコンに搭載されているHDDは普通に3.5インチサイズという認識で特に問題はありません。
一方ノートパソコンではどうかというと、2.5インチサイズのHDDが搭載されています。
ノートパソコンはもうサイズに決まりがあるようなものですから、2.5インチサイズ以外は考えられないといったところです。
こう考えてみるとわかりやすいのですが、ノートパソコンに3.5インチサイズを搭載するともなると、それだけ厚みが出てしまい、もはやノートパソコンとして売りのコンパクト・薄さというものがなくなってしまうわけです。
要するに総括すると、デスクトップパソコンでは3.5インチのHDDが搭載されている、ノートパソコンでは2.5インチのHDDが搭載されているということです。
しかしながら、現状はとにかくテクノロジーの進化が著しいもので、ノートパソコンに関して言えば、どんどん薄くなっていきますよね。
そこから登場した新たな規格のHDDがあり、1.8インチサイズと1インチサイズなどがあるのです。
つまりノートパソコンに関していえば、もはやHDDにおける規格というものは無視されている感じで、小型化したマイクロドライブHDDも存在しているほどです。
とりあえず薄いと感じるノートパソコンには最新の規格HDDが搭載されているかも?と判断していいかと思います。
またHDDというものは内蔵タイプと外付けタイプが存在しています。
ご存知の内蔵タイプのHDDは、パソコン本体に組み込まれているものを指しています。
そして外付けタイプはケーブル(USB、Firewireなど)で接続するタイプで、非常に便利なアイテムとなっています。
皆さんも特に意識しないうちに、単に容量が欲しいという理由で外付けタイプを既に購入しているかもしれませんね。
ケーブル接続のほかにもLAN接続するタイプも見られ、ニーズに合わせて購入することが可能となっています。
搭載されているHDDの容量が足りなくなるということはきっと誰もが経験することですが、いざ容量を確保するために保存されているファイルを削除するのも気が引けるという経験をしたことがあるのでは?
こういった場合は、やはり外付けHDDを購入して、更に保存・或いは移し変えるといった作業をした方がオススメです。
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