Home > HDDに不具合があるとどうなるか? > 知識という壁

知識という壁 Archive

知識の限界を知る

さて知識という壁というカテゴリでお届けしてきましたが、このカテゴリにおける記事もこれで最後となります。
要するに最初にいっておくと、このカテゴリで伝えたいということは、HDDに故障の気配が見られたら、自己知識だけではどうすることもできないということです。
例えば、ハードディスクの物理的な損傷があったとしましょう。
パソコンを普段どおりに活用していたまではいいけど、どこで異音がする・・・。
最初は外からの音か、どこか違う機材から発せられる音だろうと思ってしまうこともあるかもしれませんが、よくよく音の出所を探ってみると、パソコンの内部から。。
更にどこから焦げ臭いにおいがするけど、これはどこからだろう?調べてみるとこれもパソコンから。
これはHDDの故障によく見られるサインです。かなり危険な信号でもありますし、早急な判断をしなければならないわけです。
しかしながら、パソコンの具体的な知識など持ち合わせていない・・・どうしよう?となるわけですね。

ここで冷静な判断が出来る方はやはりHDD復旧サービスを利用します。はっきりいってこれは正解です。
寿命がきたのだと思い、明らかに壊れていると考える方が多く、自分の力ではどうにもならないので、これはここから更に状況悪化は避けたいと考えます。
しかしながら、そういった方だけではないのが現状で、なんとしてでもできることは自分でやろうと思ってしまう方もいらっしゃいます。
その思いと行動力は本当に素晴らしいものなのですが、自分で何かを試してみたとして、その結果HDDの認識ができなくなってしまうなんて可能性も無きにしも非ずなのです。
パソコンの場合は安易な昔のゲーム機とはまったく異なるので、自力で復活させる事はとても難しいのです。
よくHDDトラブルの為に有償のソフトというものが販売されていますが、それで解決できるとは到底思えません。
もちろん中にはそれで解決できた方もいらっしゃるかと思いますが、これはそれだけHDDの状況が軽かったという言い方ができるのだと思います。
大抵は、HDD復旧サービスに依頼し、そこから適切な処置というものをこなしていかなければなりません。
ハードディスク修理にしかり、ハードディスクのデータ復旧にしかり、ありとあらゆるパソコンデータ復旧にはやはりHDD復旧サービス会社の手は必要なのです。

当然、原因を究明することこそが目標なわけなのですが、その原因を深く探れないのであれば、やはり専門業者に頼る以外に道はないでしょう。
ハードディスクのデータ復旧に関していえば、これは非常に重要な問題といっても過言ではありません。
復旧ソフトで解決できれば、もちろんそれに越したことはありませんが、やはり知識というものがしっかりと備わっていない限りは自力で直すことは避けた方がいいでしょう。
HDDの修理において我々が知らない知識というものをHDD復旧サービス会社は知っているわけですから、それ以上のものはないはずです。

HDDでは覚えることが沢山!

続いては、改めてHDDはどんな構造になっているのかを解説していきましょう。
もしあなたがHDDを自分で修理するともなると、必ずこれだけのパーツ、そして構造、不具合の事例などは覚えておかなければなりません。
それでは早速紹介していきたいと思います。

まずHDDというものは、制御基盤がすべてをコントロールしていることを理解していかなければなりません。
つまりPCを動かすということは、それだけの命令をHDDに発しているということになります。
それらを整理して、更にそこからデータに指令を出す役割を制御基盤は担っているということになります。とても重要なHDDにおけるパーツといっても過言ではないでしょう。
いわば、司令塔といったところで、このパーツが故障してしまうとどうなるかといえば、ハードディスクが動かなくなることが第一に挙げられます。
同時に本来の目的とはまったく異なった、異常な指令を出してしまうというケースもあるので、要注意です。当然様々な事態と不具合を起こします。

次に紹介するHDD上のパーツはアームアクチュエーターというものです。
これはいわゆるヘッドの位置を決める部分となり、最初の読み込みをする部分といっていいでしょう。
当然この部分が故障してしまうと、ヘッドの初期位置の読み込みが困難、或いはできなくなり、データの所在が不適格となってしまうのです。
ここからは悪化していく一方であり、最終的にハードディスクが起動しなくなってしまいます。

続いては、磁器ヘッドです。
これは多くの人がご存知のパーツといっていいかもしれません。要するにこのパーツはデータの読み込みや書き出しを行う部分であり、知られたパーツです。
ただこのパーツはとても重要性をもっており若干のずれが生じてもハードディスクは起動できなくなってしまうのです。
これは主に物理障害である、パソコンを落とすなどの衝撃によって不具合が起こるケースが多く、最も注意しなければならない事態です。
結論から言ってしまえば、このような状態になった場合、データを傷つけず取り出すにことは困難となってしまうのです。

最後に紹介するパーツが、磁器ディスクです。
これもハードディスクのデータを保存する上ではよく聞かれるパーツだと思います。
役割としては、パソコンを動かすためのデータをはじめとして、プログラムを全て記憶する役割を担うパーツとなっています。
ただしこのパーツも非常に壊れやすく、少しのホコリが付着しただけであっても、データが消滅してしまうのです。
もっともありがちな例として、ハードディスクのカバーをあけた際にホコリが付着し、駄目になってしまうことです。
当然、専門の技術者による作業が必要となってくるので、自己判断では到底無理な世界となることでしょう。

いかがでしょうか?
もし自分で修理をしようとすれば、これらの情報を全て認識しなければならず、非常に困難なのです。
だからこそ、安全なHDD復旧サービスを利用すべきなのです。

HDD交換にも知識が必要

さて続いての知識としては、やはりHDDの交換について解説していきたいと思います。
パソコン以外のHDDの交換を見ると、最新ゲーム機のHDDの容量を増やしたいので、交換であったり、或いはレコーダーであったりと目的は様々です。
主に書籍やネットにおける情報を見ながら、自己責任でやっていかなければならず、失敗するとすべてがおじゃんとなります・・・。
当然パソコンにおけるHDDの交換というものも同様なのです。

なんとなく画像を見て、手順どおりに進めていけば交換は出来るかもしれません。
が、しかしここでもある程度の知識が必要となってきます。第一の知識として、パソコンとHDDの相性問題についてです。
はっきりいってこればかりはは避けて通れません。何度もパソコンはパーツで構成されているといいましたが、実はどのパーツ同士も規格どおりにはめれば、動くとは限らないのです。
これが相性、つまり相性問題となるわけです。当然HDDというものも相性が問題があり、それを調べるためにはメーカーの「HDD換装リスト」の適合表で確認しなければなりません。
ただここで注意したいのが、例え○、つまりOKという表記がその表にあったとしても、実は相性問題があることもあります。

少々今からは専門的な話になってしまいますが、あくまで参考程度に聞いてください。
相性問題は、とにかく様々な悪影響を及ぼします。最悪の場合はパソコンが認知せずに動きません。
主な例を挙げると、

・サスペンド・レジュームからの正常復帰が無理
・ハイバネーション機能が使えない

簡単に言ってしまえば、これはHDDにはなくてはならない機能ばかりであって、これが相性問題によって引き起こされるということになります。
逆に言ってしまえば、この機能を使わなければ実害はないともいえるわけですが、やはりどこかで不具合を起こす懸念があるので、ないがしろにはできません。
またHDDを交換するとOSなどのソフトウェアにも影響を与えることがあり、これもまた様々な問題が発生することがあります。
また省電力に関する管理方法が違うといった問題なども発生してくるために非常に困難な状況に陥りやすいのです。

交換の失敗でHDD復旧サービスなどに依頼する方もいらっしゃいますが、それは本当に知識がないために、自己責任で行った結末です。
このように自らの手でHDDをはじめとした、パソコンのありとあらゆるパーツにおける修理や交換を行うということは大変なリスクがあるということを認識しておいてください。
また、HDDを綺麗に丸々元のHDDと交換してしまったのであれば、当然OSを新たに交換したHDDにインストールしなければなりませんし、バックアップを取っていない限り、交換された元のHDDにおけるデータは使えません。
こういったこともしっかりと覚えておく必要があるので、くれぐれも安易な判断での修理や交換というものは避けた方がいいかと思います。

PCの構造を学ぶ2

先ほど挙げたパーツはあくまでベーシックなスタイルのものです。
と同時にそれらのパーツがなくては、パソコンとして機能せずに単なる通電する機械となってしまいます。
まだまだパソコンにおけるパーツというものはたくさんありますので、今回それらを挙げていきたいと思います。

中にはパソコンで画像や動画などのクオリティーにこだわるという方もいらっしゃいます。
そういった方のために必須となるパーツが、グラフィックカードというものです。
特に意識しないのであれば、マザーボードに同様の機能があるので、そのまま使えばいい話なのですが、画面の表示をとにかく美しくしたいという方には最適のパーツです。
特に解像度が欲しいという方に必要とされるパーツであり、高性能なグラフィックカードを装着することで、例えばPCゲームなどがとても綺麗に鮮やかに細かく再現されるようになります。

また映像などの関連パーツとしては、TV放送の受信などを目的に取り付けるTVキャプチャーなどのパーツもあります。
これはその名の通り、アンテナ端子をパソコンに装着して、パソコンでTVが見られるというものです。
大抵このパーツを購入すると、専用の録画ソフトが付属するので、パソコン内にTV番組の録画などができるようになります。
ともなると、テレビいらないじゃん!って話になるんですが、正にそうなんです。
今ではパソコンを高性能なものにして、テレビ・パソコンの二役で使っている方がたくさんいらっしゃるのです。

その他、PCにさまざまな機能を追加するための拡張カードと呼ばれるものがあります。
これはマザーボード上の専用スロットに装着することができ、非常に便利なパーツとなっています。
例えばUSB端子が足りなくなったので、新たに増やしたいと思うのであれば、USB端子拡張カードを買えば、パソコン背面に新たに数が増えるわけです。

このように挙げるとパソコンのパーツというものはキリがありません。更にどんどん進化していくので、次々と新たなものが誕生していきます。
それと同時にそのパーツの知識というものが必要となるのです。
HDDの話でいえば、ハイブリッドHDDというものが誕生しましたが、これも現状では使い方というものは変わっていませんが、今後規格などが変わってくるかもしれません。
だからこそトラブルとなった際にそれに対応できる力があるかどうかということなのです。
つまりHDD修復を目的としているのだけど、それを実行するためにその他のパーツの配置など知識をしっておかなければ、自己修復というものは困難だということです。
非常に冷たい言い方にも聞こえるかもしれませんが、パソコンというものは思っているよりも複雑で、壊れやすいものなのです。
だからこそ、HDD復旧サービスなどが存在し、我々のパソコンにおけるトラブルを解決してくれているのです。

ご自身で修理しようと思われるのであれば、結構なパソコンの知識が必要となってくることは言うまでもありません。

PCの構成を学ぶ

さあこのカテゴリでは、PCにおける知識のあれこれを紹介していきたいと思います。
最新PCをはじめとして、従来のPC、そして過去のPCとでは何が異なるか?と問われたら、あなたはしっかりと答えることができるでしょうか?
恐らく中には自作PCなどをやっている方も少なくはないかと思いますが、順序を踏めばこれは誰にでも出来ることです。
問題はトラブルが起きたときに何が原因で現状のトラブルとなっているのか?ということを把握できるか否かということなのです。
そこで今回はPCがどのように構成されているかを解説していきたいと思います。

OSがあってパソコンとなるわけですが、PC本体の中には、それぞれの役目を司っているパーツから構成されています。
これは以前にも簡単に説明したので、わかる方も多いのではないのでしょうか?
普段目にしているパソコンの姿というものは、紛れもないPCケースであって、その内部までは見ることがないことでしょう。
デスクトップPCは主に以下のように構成されています。

・マザーボード
MBとも呼ばれるとても複雑で大きな電子基板のことを指しています。つまりこのマザーボードがさまざまなパーツを直接装着している基盤となっているわけです。
マザーボードはいわば人間にたとえると体のようなものであって、臓器がそれぞれのパーツという言い方ができます。
マザーボードが有能なほど、パソコンのスペックも高くなるのです。

・CPU
いわゆるPCの頭脳にあたる部分であり、演算処理装置のことをいい、「マイクロプロセッサー」とも呼ばれるパーツのことを指しています。
パソコンというものは常に処理をするわけですから、計算をしているわけです。つまりCPUの処理能力が高いほど、スペックの高いパソコンということになります。
またCPUは常に計算を行っているため、大きな熱を持ちます。熱を効率よく冷却するために、CPUクーラーといったファンがCPUを覆っていることも覚えておきましょう。

・HDD
これは何遍も説明しているので、あまり説明はいりませんね。要するにオペレーティング・システム (OS) やアプリケーションであったり、様々なデータを保存する記憶装置です。

・光ディスクドライブ
これは要するに、CDやDVDをはじめとした、Blu-rayなどのドライブです。
読み書きに用いられ、主にソフトのインストールCDやDVDなどを入れるための装置であり、音楽CDなどもここに挿入して、パソコンに読み込ませます。

・メモリ
これは一時的なデータの保存庫です。HDDは常に保存しておくことが可能ですが、これはその場・その場のものであって、パソコンが再起動されるとメモリに蓄積したデータは消去されます。
メモリーモジュール (DIMM)とも呼ばれており、このメモリの数が多いほど、データの読み込み・表示などが速くなり、負担が減ることとなります。
以外にも重要なパーツといってもいいでしょう。

・電源ユニット
様々なPCパーツに過不足なく電気を供給するためのユニットです。

ホーム > HDDに不具合があるとどうなるか? > 知識という壁

Search
Feeds
Meta

Return to page top