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1:まずはHDDを学ぼう
進化し続けるHDDの今
- 2009-07-13 (月)
- HDDに不具合があるとどうなるか? | まずはHDDを学ぼう
HDDを知る上での情報もこれで最後になります。
というか、今回は最新HDD事情というものでも解説したいと思います。
今までにHDDの役割や構造などを説明してきたわけですが、その中でもHDDは新たな規格が誕生していることを少し紹介したと思います。
しかし、その際はあくまでサイズの問題だったのですが、なんと今回はHDD自体が進化している情報をお届けしたいと思っています。
ズバリ、その名もハイブリッドHDD。まるで、車のようなネーミングなのですが、正にそのような感覚といっても差し支えないと思います。
今までに紹介したいわゆる従来のHDDというものは、大容量のデータを保存するためにパソコンには必要不可欠な記録装置だったわけです。
ただ今回のハイブリッドHDDが誕生すると、従来のHDDには様々なデメリットがあることがわかったのです。
それらを挙げると、
・データを読み書きする際の問題として、モータを使ってディスクの回転させなければいけないという必要性
・ヘッドを記録した位置へ移動させなければならない必要性
・アームの移動の動作の必要性
ぱっと見た感じでは、これらはHDDでは当たり前のことであって、それがなくては成り立たないのでは?と思っている方が大半だと思います。
しかしながら、これらの必要性はデータを読み書きする際に、時間と電力がかかってしまっていたのです。
加えて前から懸念されていた衝撃に非常に弱いデメリットがあるので、何かと従来のHDDは打たれ弱く、熱しやすかったわけです。
ところが、ハイブリッドHDDはフラッシュメモリーを搭載しており、簡単に説明するのであれば、二度手間が改善されたのです。
つまり一時的なデータであれば、瞬時に読み出されるという素晴らしいメリットに加えて、ディスク回転の際のアームを動かす時間が必要ないので、速度が向上したのです。
従来のHDDとは比べ物にならないとまでいうと言いすぎかと思いますが、とにかく高速にデータを扱うことが可能となったわけなのです。
もちろんそれだけではありません。嬉しいことに消費電力も大幅にダウンしたことによって、様々なメリットがもたらされます。
ノートパソコンを使っている人であれば、結構バッテリーを駆使して使っている方も多いかと思いますが、そのバッテリーも長持ちするようになります。
とにかくHDDへの負荷というものが大きく減少することとなり、モーターの回転も減ったために耐久性をはじめとして、打たれ強いHDDになったのです。
なので従来のHDDと比較すれば、これからHDDのデータ復旧などの心配も大きく改善される可能性が出てきました。
これはとても嬉しい情報といってもいいでしょう。ただ、やはり機械というものはいずれ壊れるので、困ったときはHDD復旧サービスの手を借りることとなるでしょう。
時代は常に移り変わっていくので、ハイブリッドを超えるであろうHDDもいずれ開発され、実用化されることだと思います。
とにかく機械はやはり新しいものに越したことはないですね。
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HDDはパソコンだけのものじゃない?
- 2009-07-13 (月)
- HDDに不具合があるとどうなるか? | まずはHDDを学ぼう
今回はHDD情報を紹介するのですが、ちょっと違った視点からHDDを見てみたいと思います。
皆様はやはりHDDといわれれば、パソコンにおけるデータなどを保存・記憶する装置として認識していることだと思います。
もちろんそれは正解であり、何も間違っていることではありません。しかしながら、HDDはパソコンだけに使われているわけではないのです。
驚かれた方もいるかもしれませんが、実はHDDという装置は以前にも説明したように時には大容量のデータを記録できることが可能なわけです。
ここで「あ!」と思った方もいるかもしれません。そう、今では様々な家庭で実は多く使われている可能性が非常に高いのです。
つまりHDDを搭載した製品というものは、実はものすごく普及している状態なんですね。今では大抵録画などの専門分野ではHDDが搭載されて販売されているのが一般的です。
HDDのメリットは何度も言うようですが、とにかくデータが大量に保存できるので、正にモダンな装置の一つなのです。使い勝手いいということですね。
それに加えて、書き換えることも簡単にできてしまうわけですから、家電製品には絶対的な装置となっているといっても過言ではありません。
また保存されているデータであれば、アクセスも簡単にできると来ていますから、これからの時代には必要不可欠な存在となっているのです。
実際にどんな製品にHDDが搭載されているかというと、実は見落としがちなカーナビです。
当然搭載していないカーナビもあるわけですが、大抵現行品であれば、HDDが搭載されているものがほとんどといっていいでしょう。
ここでいうデータというものは、地図などの様々な情報を指しています。これを記憶しておく為に必要というわけなのです。
またHDD保存となったことで、オーディオデータまでをも取り込めるといった嬉しいメリットが加わり、今ではカーナビ分野でも絶対的な存在となっているのです。
更に挙げるとするのであれば、ビデオレコーダーといったところでしょうか。
もう既に自宅に持っている方も多いかもしれませんが、HDDビデオレコーダーになったことによってメリットというものが格段に増えていきました。
まず編集しやすいというメリットがあり、HDDならではのW録画しながら別の番組を見たりと本当に自由なアイテムとなりました。
またプレイステーション3などの最新ゲーム機やMP3プレーヤーをはじめとして、デジタルカメラなどにもHDDが搭載され、HDDはとても身近な存在となってきているのです。
ただここで注意して欲しいのは、じゃあこれら家電製品でHDDを搭載しているものであったら、HDD復旧サービスでデータ復旧とかしてもらえるの?という疑問ですね。
ちょっとこういった分野はパソコンではなく、システムにおける規格も違うので、基本的にはサービス会社によるHDD修理ではなく、メーカー修理となります。
ここら辺は履き違えないように注意しましょう。
当然、こういった家電製品を空ければ、あのHDDが搭載されているのです。
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HDDの種類
- 2009-07-13 (月)
- HDDに不具合があるとどうなるか? | まずはHDDを学ぼう
今回はHDDの種類というものを詳しく解説していきたいと思います。
中にはHDDはHDDで、種類なんてものはないでしょ!と突っ込みたくなる方もいるかもしれませんが、実はあるんです。
要するにサイズ的な違いというべきでしょうか。どれもが同じサイズとは決して限らないということなのです。
HDDの大きさは、一般のデスクトップパソコンに搭載されているものとして代表的なものは3.5インチサイズとなっています。
しかしながら現行では省スペースなデスクトップパソコンも普及してきているため、パソコンケースの内部領域の確保などの理由から2.5インチサイズのものが使われることもあります。
ただ、やはりデスクトップパソコンに搭載されているHDDは普通に3.5インチサイズという認識で特に問題はありません。
一方ノートパソコンではどうかというと、2.5インチサイズのHDDが搭載されています。
ノートパソコンはもうサイズに決まりがあるようなものですから、2.5インチサイズ以外は考えられないといったところです。
こう考えてみるとわかりやすいのですが、ノートパソコンに3.5インチサイズを搭載するともなると、それだけ厚みが出てしまい、もはやノートパソコンとして売りのコンパクト・薄さというものがなくなってしまうわけです。
要するに総括すると、デスクトップパソコンでは3.5インチのHDDが搭載されている、ノートパソコンでは2.5インチのHDDが搭載されているということです。
しかしながら、現状はとにかくテクノロジーの進化が著しいもので、ノートパソコンに関して言えば、どんどん薄くなっていきますよね。
そこから登場した新たな規格のHDDがあり、1.8インチサイズと1インチサイズなどがあるのです。
つまりノートパソコンに関していえば、もはやHDDにおける規格というものは無視されている感じで、小型化したマイクロドライブHDDも存在しているほどです。
とりあえず薄いと感じるノートパソコンには最新の規格HDDが搭載されているかも?と判断していいかと思います。
またHDDというものは内蔵タイプと外付けタイプが存在しています。
ご存知の内蔵タイプのHDDは、パソコン本体に組み込まれているものを指しています。
そして外付けタイプはケーブル(USB、Firewireなど)で接続するタイプで、非常に便利なアイテムとなっています。
皆さんも特に意識しないうちに、単に容量が欲しいという理由で外付けタイプを既に購入しているかもしれませんね。
ケーブル接続のほかにもLAN接続するタイプも見られ、ニーズに合わせて購入することが可能となっています。
搭載されているHDDの容量が足りなくなるということはきっと誰もが経験することですが、いざ容量を確保するために保存されているファイルを削除するのも気が引けるという経験をしたことがあるのでは?
こういった場合は、やはり外付けHDDを購入して、更に保存・或いは移し変えるといった作業をした方がオススメです。
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HDDの構造を知ろう
- 2009-07-13 (月)
- HDDに不具合があるとどうなるか? | まずはHDDを学ぼう

HDDとはいうものの、一体どんな形をしているパーツなのかと疑問に思っている方も多いのではないのでしょうか?
ついついHDD復旧サービスの人たちが問題を解決してくれればいいやという話になってしまいがちですが、ある程度は知っておきたいものです。
それからある程度知識を身に着けて行きたいと思っている方であれば、HDDというパーツを理解していなければ、意味がありません。
とりあえず、今回はHDDとは一体どういった構造になっているのかに迫って行きたいと思います。
まずHDDは簡単にいってしまえば、四角いある程度の大きさの缶型の筆箱サイズのものです。
持ってみるとそれなりの重さがあり、外面は基盤と記憶メディアとなっている「プラッタ」と呼ばれる円盤を確認することができます。
要するに画像がHDDです。ここにPCのありとあらゆるデータが詰め込まれるわけなのです。
さてここまでは外見の解説をしましたが、内部は非常に内容の詰まった作りとなっています。
磁気ヘッドと呼ばれるパーツ、そしてアクセスアームなどのいわゆる読み書き機構などが内部にはあり、これらが電源をいれることで動くのです。
これらが1個のケースに密封され、それぞれの役割に応じて動作しているということになるのです。
これだけ重要なもので構成されているのであれば、迂闊に持つことなんてできないのでは?と思っている方も多いことだと思います。
そう、正にその通りです。
外面に見える基盤やプラッタには触れないように側面を持つようにしなければなりません。
またHDDだけにいえることではありませんが、基本的にPCパーツはどれも精密機械ですから、静電気や衝撃にはそこまで強くありません。
なので自力で知識もない状態でPCケースを開けて分解し、素手であちこち持ってしまっては、データ復旧はおろか、ハードディスク修復など水の泡となることも・・・。
ですので、くれぐれも根拠と知識のない自己解決は避けてください。更に悪化してしまう可能性が高まってしまうだけです。
また先述したプラッタはアルミニウムをはじめとして、ガラスを原料としているため、とてもナイーブなものです。
一般的なケースとしては、一台のHDDにおいて、数枚のプラッタが搭載されていることがほとんどなので、絶対に触れないようにしましょう。
また磁気ヘッドに関して言えば、プラッタの表面にナノメートル単位で接近することで、触れずにデータの読み取りや書き込みをするようにできています。
衝撃などでこれがズレてしまったりしたら、当然トラブルのもととなってしまうので、こちらも気をつけてください。
とはいえ、パソコン内部を空けてみない限りはまず安全なので、強いて言えばパソコンの持ち運びの際の落下などの衝撃には気をつけなければなりません。
HDDという構造がおわかり頂けましたか?
HDDは確かに1パーツとして片付けられるのですが、更にHDDの内部にはこれまた小さなパーツの集合体となっているのです。
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HDDの簡単な説明
- 2009-07-13 (月)
- HDDに不具合があるとどうなるか? | まずはHDDを学ぼう
さて、HDDに原因があるのでは?と思っている方にとっては、とにかくすぐにでも復旧させたいところです。
しかしながら、何事も備えあれば憂いなし。基礎がわかっていなければ、すぐにHDD復旧サービス会社に依頼したとしても、「直った」と理解するだけです。
当然、直ったという喜びもあるかもしれませんが、万が一この先、またもHDDのトラブルが・・・なんてことが起こるかもわかりません。
そこで最初にHDDについて詳しく知って行きましょう。
ある程度の知識を身につければ、PCにおける知識が強くなるだけでなく、トラブルの原因を読む力が備わっていくこととなります。
それではまずHDDの簡単な解説からはじめたいと思います。
HDDとネット上などでは表記されることが多いわけですが、読み方としては「エイチディーディー」とそのまま読んだり、「ハードディスクドライブ」といったりもします。
もしくはハードディスクをはじめとして、固定ディスクと呼ばれることもあります。
正しくは「ハードディスクドライブ」という名称です。
さて一体このHDDとはPC上でどんな役割を担っているパーツなのか。
それはコンピュータシステムにおける記憶装置の一種という表現が的確です。
要するにデータ(画像・動画・ファイルなど)などを保存するための装置ということです。
つまりHDDがなければ、OSも動きませんし、データも保存することができない、いわばパソコンの「心」というべきでしょうか。
カセットテープのように磁気記憶方式によってデータを読み書きすることが可能となっているのです。
また右クリックなどでよく使うコピー機能がありますよね?そういった一時的なデータの保存もこのHDDで行うのです。
PCにはこのHDD以外にも様々な装置で構成されているわけですが、やはりHDDが駄目になってしまうと即トラブルに繋がってしまうのです。
当然ではありますが、新品のパソコンを購入したのであれば、標準的に搭載されています。
ざっと説明しましたが、お分かり頂けたでしょうか?
HDDといっても様々なメーカーが販売・生産をしているので、どれもが同様というわけではありません。
いわば、パソコンは車と同様です。それぞれのパーツがあって動くわけです。
エンジンがよければ、当然その車は早くタフなわけですが、パソコンをその例えに置き換えるとCPUというパーツが該当し、CPUの能力が高いほど、ハイパフォーマンスなPCということになります。
HDDというものは、データを保存・記憶している装置となっているので、重要なことは転送速度、つまり読み込みなどにこの速度が反映されます。
そして次に重要なものとして、容量というところでしょう。
容量が大きければ大きいほど、たくさんのデータを保存できますし、ストレスなく扱っていけるわけなのです。
HDDの重要性がお分かり頂けたでしょうか?
単なる保存庫的な役割を果たしているパーツのことだろ?と思っている方も多かったかもしれませんね。
しかしながら、決してそこまで単純なパーツとも言い切れないのです。
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